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ネネの中庭

音楽と日々の暮らし。時々猫。

中世・ルネサンスの音楽

最近、後期ルネサンスの作曲家、ラッススの音楽に心惹かれて毎日聴いています。
イタリア語読みでラッソとも表記されています。

Orlando di Lassoオルランド・ディ・ラッソ
ラテン語ではOrlandus Lassus、その他Roland de Lassusなども使われるそうです)
1532~1594

多作の作曲家で2000曲以上の作品を残しているそうです。
まだ数曲しか聴いていませんが
合唱曲を聴いていると、心が洗われるような気分になります。

Roland de Lassus Psalmi Davidis Poenitentiales

Orlande de Lassus - Lagrime di San Pietro: I. Il magnanimo Pietro

↑なんと3和音しか使っていないそうです。

あまりに胸に響くので、この時代の音楽が気になってきて
音楽史の本を読んでみると
今度は西洋音楽の原点といわれるグレゴリオ聖歌にも
興味が沸いてきました。

ネットでダウンロード可能な楽譜を見つけて開いてみると

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とりあえず読むの無理そうでした(汗)

ネウマ譜といって、音の高さを記したものらしいです。
単旋律の歌の響きがなんだか新鮮で心惹かれます。

ラッススの他にも、デュファイ、ジョスカン・デ・プレなど
気になる作曲家がたくさん出てきて楽しいこの頃です。